柏原市議会 2021-03-02 03月02日-02号
工事の内容といたしましては、堅下駅、法善寺駅ともに現在の地下改札を廃止し、新たに上下線の両側に地上改札、階段やスロープを設置する予定でございます。 以上です。
工事の内容といたしましては、堅下駅、法善寺駅ともに現在の地下改札を廃止し、新たに上下線の両側に地上改札、階段やスロープを設置する予定でございます。 以上です。
東岸和田駅の上下線ともに高架開通し、道路を含めた周辺整備が最終段階を迎えているところですが、かねてよりの懸案事項として、特急はるかを東岸和田駅にとめる件があります。 永野市長も、阪和線東岸和田駅立体交差事業建設期成同盟会の席上でステータスシンボルとして、特急はるかを東岸和田駅にとめようと訴えていましたが、現状はどのようになっているのかをお答えください。
東岸和田駅の上下線ともに高架開通し、道路を含めた周辺整備が最終段階を迎えているところですが、かねてよりの懸案事項として、特急はるかを東岸和田駅にとめる件があります。 永野市長も、阪和線東岸和田駅立体交差事業建設期成同盟会の席上でステータスシンボルとして、特急はるかを東岸和田駅にとめようと訴えていましたが、現状はどのようになっているのかをお答えください。
高師浜線の施工方法につきましては、現在行っております本線上下線の高架工事の施工状況を踏まえたところ、現計画の仮線施工で実施した場合には、当初計画に予定していました2年から3年延伸いたしまして、5年間の工事期間が必要という見込みが示されました。
従前から教育行政は、南海本線の上下線が完成する平成33年に問題解決に取り組むと答弁をいただいております。私は前々から、平成33年に開通したときから考えるのではなくて、平成33年にスタート、実施できるように今から計画・立案し、行動せなあかんと主張しています。年号が変わりまして、平成33年は令和3年です。今が令和元年ですので、あと2年で令和3年となります。もう待ったなしの時期が来ています。
◎都市整備部長(溝端正雄) このたび、上下線ホームに設けられるエレベーターに関連いたしまして、ある程度の上屋は設置されるものと考えております。駅バリアフリー化にあわせて、引き続きJR西日本と協議してまいります。 ○議長(田畑庄司) 藤原龍男市長。 ◎市長(藤原龍男) JR東貝塚駅前の整備、これは私が市長になったときからの念願でした。
その計画では、JR東貝塚駅の海側に新たに改札口を設け、その改札口に設置されるエレベーター等上下線のそれぞれのホームの天王寺側に設置するエレベーターが上空通路で結ばれるという計画でございます。 新たに改札口が設置されることから、当該地域であるJR用地と本市の公園用地の交換も含め、駅前広場の基本計画を策定する必要があります。
まず、津田北町3交差点の対策効果につきましては、第二京阪道路一般部で、上下線ともに朝のピーク時における渋滞区間の短縮が確認されております。長尾台3丁目交差点の対策効果については、今年度、国において、効果検証が行われる予定と聞いております。 次に、杉1丁目交差点につきましては、東側右折レーンの延伸に向け、今後とも粘り強く用地取得に取り組んでいくと大阪府から聞いております。
東岸和田駅が上下線とも高架化され、高架の下には新しく駐輪場や交番ができますが、現状では東岸和田駅周辺に公衆トイレがないので、高架下に公衆トイレを設置してはと考えますが、見解をお答えください。 また、何回も質問をしていますが、依然として東岸和田駅周辺でのたばこのポイ捨てが後を絶たない現状です。
東岸和田駅が上下線とも高架化され、高架の下には新しく駐輪場や交番ができますが、現状では東岸和田駅周辺に公衆トイレがないので、高架下に公衆トイレを設置してはと考えますが、見解をお答えください。 また、何回も質問をしていますが、依然として東岸和田駅周辺でのたばこのポイ捨てが後を絶たない現状です。
幸い国や大阪府、南海電鉄のいち早い対応によりまして、11月23日には仮の橋脚を立ち上げ、橋桁をもとの位置に戻す仮復旧工事が完成をし、上下線で通常ダイヤの運転が再開されたところでございます。こうした迅速な対応に対し、先般、国へ出向き、国土交通大臣を初め、ご尽力を賜りました各政党議員の皆様に直接御礼を申し上げてきたところでございます。
皆様ご存じのように、本年10月22日、日曜日にJR阪和線東岸和田駅付近の高架化が完成、上下線が開業し、駅の東側や西側、そして周辺が大きくさま変わりします。この駅が、他市や他国から訪れる方の玄関口として真っ先に見る風景であり、本市のイメージに残ると思います。ゆえに、きれいなまちだな、また来たいなと思っていただける政策、本市市民が誇りを持って自慢できる政策が必要と思います。
皆様ご存じのように、本年10月22日、日曜日にJR阪和線東岸和田駅付近の高架化が完成、上下線が開業し、駅の東側や西側、そして周辺が大きくさま変わりします。この駅が、他市や他国から訪れる方の玄関口として真っ先に見る風景であり、本市のイメージに残ると思います。ゆえに、きれいなまちだな、また来たいなと思っていただける政策、本市市民が誇りを持って自慢できる政策が必要と思います。
なお、本市内に設置されますパーキングエリアと申しますのは、上下線とも約1万8,000平米でございます。その中に駐車スペース、乗用車で換算いたしまして約200台の駐車場とトイレ棟、それと休憩スペースが整備されるものでございます。 次のトンネルでございますが、3つのトンネルは上下線とも貫通をしております。また、5つの橋梁につきましても、上下線とも土木工事は完了しております。
非排水構造区間である箕面トンネル東工事区内の湧水は、非排水構造工事施工前では毎分約1.2トンですが、非排水構造工事完了後は上下線全体の湧水量は減少する見込みと聞いています。
JRによる鉄道工事では、今年度、線路上下線の内側線軌道の切りかえ工事が5月に完了し、7月には五反田橋梁改良工事により、桁下空頭高さが3メートルから3.8メートルに改良され、大型緊急車両や大型バス等の通行が可能となり、防災性や利便性の向上が図られました。 現在、駅舎部の掘削工事、駅舎築造工事に着手しております。
市内の5つの橋梁につきましては、下音羽橋の下り線、下音羽川橋の上下線、それと忍頂寺高架橋の下り線は工事が完了しております。残りの安威川橋の上下線、下音羽橋の上り線、忍頂寺高架橋の上り線、佐保川橋の上下線は、それぞれ下部工事が完了し、現在、上部工事を施工中というふうに聞いてございます。 続きまして、資料の右側、3番の新名神の関連事業についてでございます。
これら工事用車両は新御堂筋や国道171号など広域幹線道路を走行するように計画していますが、新御堂筋は上下線合わせて1日約6万台、国道171号は上下線合わせて1日約2万6,000台の交通量がありますので、工事用車両が加わりましても、交通に対する影響は限定的であると考えています。 以上でございます。 ○議長(林恒男君) 11番 中井博幸君 ◆11番(中井博幸君) ありがとうございました。
JRによる鉄道工事では、昨年度、駅舎橋梁部分の仮土留め工事や桁設置工事等が施工されるとともに、線路上下線の内側線軌道の切りかえ工事に着手し、ことしの5月に完了したところであります。 今年度は、駅舎部の掘削工事、駅舎築造工事に着手し、平成29年度にはホーム、駅舎整備、上屋、内外装、昇降、改札設備等の工事を行い、平成30年春に開業予定となっております。 資料右側をごらんください。
なぜかと言ったら、パーキングから、その茨木市の新しくできる菱ヶ谷、また、そういうような史料館が、もしもおりてきたら、通過接点であるそのパーキングから、茨木市にはこんなもんがあるんやなという発信ができて、また、それに対して茨木市で交通の通過点だけじゃなしに、通過するところで、観光をしていただけるということで、どのようにそのパーキングから、それも上下線のパーキングから、その菱ヶ谷に歩道設置をされようとしているのか